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お客様の声

お客様の声

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いつも生くじらを
楽しみにしています

毎年くじらの時期になると、ミンク鯨をキロ単位で購入し、ご近所にも配っています。刺身などで食べ、残った分は煮込み料理などに入れています。シーズンによって味が少しずつ違うのが面白いです。

宮城県 Oさん

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販売会で知りました

くじら肉がずっと気になっていたものの、なかなか販売所を見つけられず、これまで食べる機会がありませんでした。しかし今回、たまたま販売会の存在を知り、行ってみました。販売会に参加されていた鮎川くじら本舗の社長には、どのように調理すればいいかだけでなく、石巻の現在の状況なども詳しく聞くことができました。

山形県 Kさん

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くじら肉に
ハマっています

ここ数年、スーパーでもくじら肉を見かけるようになりました。最近は夫婦でハマっています。それまではベーコンしか知りませんでしたが、今は赤身の肉など色々な部位を楽しんでいます。

東京都 Nさん

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懐かしいくじらの味

長崎はもともとくじらを食べる地域です。しばらく流通していなかったので遠のいていましたが、たまたまこちらで見かけて購入しました。どのような味・香りなのかのメモが入っており、久しぶりのくじら肉を楽しむことができました。

長崎県 Iさん

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思っていたより
ずっと安かった

意外と安く購入できました。初めて食べる人向けに、B級品の1食お試し価格のものもあり、手を出しやすかったです。価格帯がリーズナブルなので、お土産や贈答にも良いですね。

東京都 Sさん

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一度食べたら
ファンになりました

初めてくじらを食べました。生臭さがなく、身肉の味がしっかりしておいしかったです。「くじら肉=割高」というイメージがあったのですが、直売所で買ったため安く、品ぞろえも豊富でした。

福島県 Yさん

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真空パックなので
食べやすい

今日の分、明日の分と、その日に食べる量だけ解凍して、毎日少しずつ味わっています。真空パックなので、親戚や知人に贈り物をする際、ほかのものと一緒に同梱しても汚れず便利ですね。

岩手県 Aさん

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食べ比べを
楽しんでいます

冷凍庫の残りが少なくなってくると、1か月分まとめて買うほどの大ファンです。直売所には色々な種類のくじら肉が置かれていて、食べ比べが日々の楽しみになっています。生くじらの1食パックなどがあると食べやすいので、いつかお店に置いてほしいです!

宮城県 Fさん

よくある質問

Q

日本のくじらの産地はどこですか。

A

当社のある宮城県石巻市の鮎川港は伝統的な捕鯨の港として知られています。宮城から北上して青森や北海道で捕鯨を行い、時期によって異なる産地のくじらをお届けいたします。

Q

くじらの刺身のおいしい食べ方を教えてください。

A

冷蔵庫の中で5時間くらいかけてゆっくり半解凍にしてお召し上がりください。

Q

味の個体差について。

A

広い海の中で生きてきたくじらは、その環境によって肉の味に違いが出てきます。ジビエ肉として、赤身の肉だけではなく、脂身やモツまで、できるだけ余すことなく色々な部位を食べることが、本来の考え方とされています。
ヒゲや歯は工芸品、脂は燃料や化粧品材料といったように、様々な活用方法があります。

Q

温度帯が異なる商品の同梱発送は可能ですか。

A

冷凍と常温の商品を一緒にご注文いただいた場合、同梱にて発送させていただきます。
ただし、冷蔵品と冷凍品など、組み合わせによっては品質保持のため別梱包になる場合があります。

Q

業務用に仕入れたいのですが。

A

日本全国にお届けが可能です。まずはお問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。個人の飲食店や商店の方からの部位・単位に関する購入のご相談も承ります。

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